スイングする際、握力やグローブやグリップに滑る不安を抱えたままインパクトへ向かうと無意識的に条件反射でグリッププレッシャーが強くなりすぎてしまい、前腕から上腕・肩・肩甲骨周り・胸郭までが硬直してしまい、各部の柔軟な連動が出来ず、クラブの動きを阻害し、クラブが本来の動作をしなくなってしまいます。
グリップ力
ありませんか?
- グリップが力みがち
- 回転不足によるスライスが出る
- 手打ちになりすぎチーピンが出る
- 手汗が多く滑ってしまう
- 握力が弱く滑ってしまう
そして各部位の筋肉を硬直させたままスイングしてダフったり、インパクトをすると、各関節の細い腱がダメージを負い易く、ゴルフ肘やばね指や腱鞘炎、その他小さい筋肉から連鎖的に大きい筋肉への怪我の原因にもなっています。
力感を抜くことができずにスイングフォームを固定化してしまうと、スライスや不安定なショットに悩まされ続けることになります。ゴルフクラブに疑いを持ち、買い換えを繰り返す事にもなり、精神的、経済的にも良くない負のスパイラルに陥りがちになります。怪我や不経済でラウンドを純粋に楽しめずにそのまま辞めていくゴルファーも少なくありません。
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01
握りの「力み」がなくなり方向性が安定
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02
飛距離UPと飛距離の安定
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03
雨が降っても、芝で濡れても安心してラウンド可能
強力なグリップ力を両立
滑らかさとグリップ力が増大
当社グローブが使用しているカンガルーレザーはシープスキンに比べて、繊維の密度が5倍あり、基礎的なグリップとの接触面積が増えることで高グリップを発揮しています。 合成皮革と比べてもグリップ力が高くなります。 2年半に渡ってプロやアマチュアにサンプル提供とフィードバックを繰り返す開発とテストを行ってR&A基準もクリアしています。
他社の「濡れても滑らない」と謳うグローブと違い、当社グローブがなぜ本当に滑らないのか? その理由は、 「多孔性で水が染み込む」 からです。合成皮革は、網状の繊維に樹脂を流し込んで成形されており、 基本的には吸水性、透湿性がなく水分が染み込まない為、排水できません。グリップの素材はエラストマーやラバーで、こちらにも吸水性能はありません。 この様に排水が出来ない場合には、グリップとグローブの間に残った水分が表面張力でグローブとグリップの間に水の膜を張り、グローブとグリップの接触面が摩擦しにくくなります。これは車のハイドロプレーニング現象が発生するのと同じ関係性となります。 当社のグローブは多孔質で透水性、吸水性、透湿性もあるため、水分が孔に逃げ、直接グローブとグリップが触れ合う面積が大きくなるため、雨や汗で濡れていても高いグリップ力を発揮する事が可能です。(高性能スタッドレスタイヤと同じ原理) 当社のカンガルーレザーとシープスキンとはどう違うのか? シープスキンに比べ当社のカンガルーレザーは3倍~5倍程度密度が高く、グリップへ接する面積が多い為に高いグリップ力を発揮します。(F1レースで使用されているスリックタイヤという溝のないタイヤの原理と同じ)
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私自身が雨の日や雨上がり、汗をかくような暑い日、芝が濡れている日などスイング時にグローブが滑る不安から、指に力が入ってしまってラウンド終盤にスコアを崩してしまう事があり、クラブとの唯一の接点であるグローブをなんとかしたいと思ったのが始まりです。 競技ゴルファーとして安心して普段から試合まで使用でき、消耗品としてなんとなくで決めていたグローブを疑問を持ち、超級のグリップ力がいつも持続し練習時の感覚をそのままにして試合でも使用できる最高のグローブを開発致しました。
スイングの改善を行いたい方、グリップ力の不安を払拭したい方、力(りき)んで思うようにスイングが出来ない方に、グリップの不安要素を取り除き、正しいスイングをこれからさらに固めていく上で合ったクラブやシャフトも必須ですが、それよりもコストパフォーマンスにも優れた本当に良いグローブのご使用は必須です。 当社のグローブは品質管理上、大量生産をしておりません。その上で原皮生産の状況により供給が止まる可能性がございます。 加えて昨今の為替変動で価格維持が難しくなる可能性が御座います。現行価格でご提供可能な今、是非お早めにこのグローブをご入手ください。